Red Doorsの監督はキレがいい

昨日は、劇場公開された、「Red Doors」を Asian Stories (Book 3)のAssociate Producerと一緒に見に行きました。

http://www.reddoorsthemovie.com/

ストーリーは、中国系アメリカ人の一家の3人娘のいろいろな葛藤と、退職した父の失望感をどう乗り越えて行くかという家族ドラマ。

一昔にも、オリバー・ストーンが製作総指揮の「Joy Luck Club」というのがありましたが、それの現代版と言った感じでしょうか。

監督が初監督作品という事で、かなり期待せずに見に行きましたが、結構完成度が高くて面白かったです。彼らとはMySpaceでクロスプロモーションをしているので、「まあ、ついでに見に行こう」という感じで行ったんですが(苦笑)

完成度も高く、ストーリー展開も素早くて、各キャラクターの個性もよく描かれていました。

公開はじめの週末という事で、監督と数人の出演者が舞台挨拶。そこで分かったのが、監督のGeorgia Leeは、結構切れ者。

大学もIVYリーグのどこかの大学卒業という事で、頭がいい。彼女、風邪を引いていて調子が悪いという事だったんですが、しかし、自分でQ&Aセッションを司会進行していて、さすがビジネス選考はプレゼンもいい。

今のインディペンデントの映画作りでは、ストーリーと一緒に監督もビジネスやプロモーション等のコンセプトを分かっていなくては行けないので、それを見事に初監督作品としてこなしていました。

みなわらわけねば・・・。

ただ単に、いい映画を作ればいいというものではないんですね。残念ながら。というと極論を言えば、ビジネスセンスとマーケティングのスキルがあれば、映画が全然面白くなくても成功する可能性があるんですね(ココではどの映画か言えませんが・・・(苦笑))