貴重な体験

ごとに体調を崩してしまった一週間でした。

事の始まりは水曜日。

何年も前からプロモビデオを作らせてもらっているピスタチオ工場が今回拡張工事をしたという事で、ヘリをチャーターしての空中撮影等を行うため、ベーカーズフィールドというロスから2時間車で北に行ったところに、撮影へ。

朝5時に、Asian Storiesの監督さんの家を出発。彼の家のガレージに機材をおかしてもらっているので、それをとりに行く事から一日が始まる。睡眠時間3時間ほど。

そうして、会社の社長さんの車で一緒に行くことになったんだけれど、社長さん、メールチェックとか道中でしたいからと、運転を頼まれる。わ〜い、ベンツEクラスだ〜。

それもつかのま、ロスから郊外の山にさしかかると、車外の気温は氷点下。嫌な予感。そしてフリーウェイが雪のため閉鎖の表示・・・。

1時間半も余分に迂回路を通る。計4時間のドライブ。

現地に到着。晴天。雪は山の中だけだったらしい。

そうしてヘリコプターに便乗。実は2年前にも同じ工場の空中撮影でヘリに便乗しているし、睡眠不足と長距離ドライブの疲れであんまりヘリに乗った感動なし・・・。コックピットの一番前の席に陣取って10分ほど工場の周りを飛んで空中撮影。

しかしヘリコプターはジェット燃料だから高いです。チャーター料金、一時間500ドル(工場からヘリポートへの往復料金込み)。

そうして、拡張した工場部分と、新しい工場長さんのインタビューを撮影して午後5時に岐路に。社長さんにまた運転を頼まれる。

まだフリーフェーは封鎖・・・ということで迂回路へ・・・。外の気温は氷点下5度以下・・・というか、もうちょっと遅く出発したら迂回路も閉鎖されるところだった。

車を飛ばして3時間。カフェに直行。実はカフェの店長さんにとあるイベントに誘われていたので、仕事の後はリフレッシュという事を考えて(睡眠不足と長距離ドライブは計算外)スケジュールに入れておいたのだ。が・・・それが悪夢の始まり・・・。

イベントはとあるウイスキーメーカーのイベント。というか会場に着き、入る前から腹痛が・・・。ただ同然のウイスキーにも手が出せず、おなかを支えて帰宅。

翌日、木曜日、腹痛で目が覚める・・新聞の事務所に赴くも、腹痛で事務所のソファーで寝てるばかり・・・。

みかねた同僚に、彼女の家に拉致されて行きました。というか、そこら辺りの記憶があんまりない・・。胃潰瘍かもしれません。

とにかく、その夜は、同僚に作ってもらったチキンスープを同僚の彼氏さんと同僚のハウスメイトさんと頂く・・・。ちなみに、先週一緒にガレージセールしたチームです。

金曜日、腹痛は収まったけれども、体力を消耗した成果、貧血状態のような体のだるさ。20時間ぐらい寝ました。その夜は、同僚、彼女のハウスメイトさんお手製のパスタを頂く。

なんだかんだ言って、2日間、監禁・・・もとい看病してくれました。

というかこんな友人を持って幸せだなーと実感させられます。

そして、さっき、自宅に帰宅。さっき電話で「昔の日本のトレンディードラマのか看病シーンみたいだったわ」と話してました。

体調崩すのもたまにはいいです。

しかし仕事がかなり遅れてる(涙)