決心しました。


ということで、一時戦陣をひきます。

月曜日に日本に一時帰国(?)します。はてなマークなのは、もしかして、これが永住帰国になるかもしれないから。

2 年前、日系のプロダクションの会社に就職してという安全策を蹴り、長編映画のプロデュース。プロダクション会社設立の失敗。去年の就労許可の失敗。ヒュー ストンに行ったん引っ越して、ロスでエンタメ系の新聞のオペレーションをしながら、ヒューストンのビジネスパートナーを通じてのビザのスポンサー・・・弁 護士費用をかせぐための貧乏生活・・・。そして失敗。

この2年でいろんな人にだまされ、励まされ、つらい思いをして来ましたが、それを通じて得られたものは大きいです。

長編映画のプロデュースそして映画祭への入選。サウンドエンジニアとして数々の作品が賞を受賞。そして全米公開や、全米テレビ放映。

そ して最初は小さなオンラインビデオの編集から始まった出版業界への、40年の歴史を持つロスの小さなエンタメ新聞のウェブ・ディレクター、配送マネー ジャー、出版業界のリストラを乗り越えてそして本部長職・・・(まだまだあぶないですが・・・)数ヶ月に一回、ロスとヒューストンを行き来。

最初はただ暑いだけのヒューストンだったけれども、友人が出来、そして親友が出来。ばか騒ぎもすることができました。

何度もあきらめようかと思ったけれども、ロス、ヒューストンで出来た友達:セールスマン、アジア料理のオーナー、バーテンダー、カフェのスタッフとその常連、吹き替えスタジオのオーナー、ビジネスパートナー、その他映画業界の友達・・・。

「Katzはロスにいるべきだよ。」「Katzはヒューストンにいてほしい」正直言って、その言葉を聞くのがつらかった。だって、俺もこっちにいたけれども、不法滞在になったら、今までの苦労が水の泡になってしまうから・・・。

残る道はただ一つ。十分な資金の会社を立ち上げること。

投資家の一人から○千万円の融資を取り付ける事が、もうすぐでできそうです。中小の新聞、雑誌向けのウェブ構築とインフラのコンサルとビデオコンテンツ(映画プロジェクト含む)をする会社を立ち上げて、また戻ってくる予定です。

こ こ連日は、ヒューストンに行って、この10月に行われるイベントのミーティング。投資家の人といろいろなことを調整、自分がいない間、オフィスを見てくれ る人に引き継ぎ、今年末ぐらいに公開される映画のサウンドミキシング。そして友達の家の倉庫に自分の身の回りの物を行ったん預かってもらったり、と忙しい 毎日を送っています。

今日、カフェの常連さんのパーティーでとある方の家を訪れ、その帰り、一緒に来ていた、一緒にレストランを探した り、バーのビリヤードで一緒にプレーしている友達から、ビリヤードのキューをプレゼントされました。一緒に同封されていたカードには「Come Back!」の一言。

というか、デスクトップパソコン等を一緒に運ぶので、これ以上は飛行機に荷物を乗せられません。ということで、明日の夜、彼と一緒にこのキューを試し打ちして、彼に預かってもらう事にしました。Because I will come back。

就 労ビザの問題で、「いままで8年間苦労してやって来たのはなんだったんだ」と嘆いた事多々。しかし、知り合いが一人もいなかったロスで、こんなにたくさん の自分を思ってくれる友達が出来ただけでも自分の宝。しかも自分を信じて○千万円も無担保融資をしようと言ってくれた人にも出会えたし(まあ、自分の銀行 口座に振り込まれるまでは分かりませんが・・・。)

ひとまず、日本に帰ってもいろいろ仕事は残っているので、日本でも基本的にロスの時間で寝起きするし、電話もロスの番号を持っている人は、日本に転送させるのでまだつながります。

さ〜てと。