やっぱすごい、日本のテレビ放送

やっぱりすごいと思ったテレビ放送のシステム。
それは、教育番組の多さや地域を活性化して行く情報番組など、テレビ局を娯楽のみならず公共の私有物としてとらえて行こうという姿勢。

も ちろん、昔に比べてそういう事は減っているけれども、夜の8時のゴールデンタイムに、釣瓶師匠と前川清が田舎行って地元の人たちと話をする。石塚がゴール デンで各番組にグルメ探索と称して地元のレストランを紹介するクイズ番組のヘキサゴンはや法律相談所、そしてネプチューンの番組等・・・。そして、ゲスト も多彩だから、いろんな意味で楽しめる。

これに比べてアメリカは・・・。アタック25並みのクイズ番組。クイズミリオネアーもセットや 仕組みは実はシンプル。Fear Factorはゲテモノ競争だから、おもしろいだけ・・・んで、パターン化しているからだんだんつまらなくなる。ワイドショー的な番組はあるし、朝の番組 は日本とにたような編成だけれども、総合的な面から、日本のテレビの方が教育、公共性の面では断然勝っていると思います。

おそらく、それだから、アメリカはドラマばっかりに予算つぎ込んでいるのだろうけれども・・・。

しかし、やっぱり、NHKは日本の財産です。そりゃ、いろいろ不祥事起こしているから、そこんところは追求しないと行けないけれど・・・、でも、NHKは絶対に必要やね。

Manufacturing Consentというアメリカで有名なメディア批判の著作を書いた著者の人の講演を見に行ったことがあって彼は、日本のNHKをベタボメしていました。あれが究極のパブリック・アクセスだと。

日本人諸君。英語分かるようになっても、アメリカのテレビは日本よりつまんないし、ためにならんぞ〜。