児童書から本当の社長に・・・

ふと、実家の自分の部屋の本棚を見てみると、ありました。昔読んだいろいろな本が・・・。自分は結構、学校の図書室や市立図書館を頻繁に利用させてもらっ ていたもので、あまり自分で本を購入するという事は少なかったのですが、それでも思い出の本を見ると、「当時、こういう気持ちで読んだんだな〜」と感慨深 くなります。

その中でありました。

うわさのズッコケ株式会社 (ポプラ社文庫)

実は、ズッコケ3人組シリーズは、中学から高校にかけて「ぼくら」シリーズに成長する前によく読んでいたシリーズですが、その中でも特に注目したいのが、うわさのズッコケ株式会社です。

この本では、小学生3人組が、たくさんの釣り客目当てに弁当を売る株式会社を設立しようと言う物語ですが、実は株式会社の基本となる情報が、もちろん小学生向きなので、すごく簡単に面白く描かれております。

当時、この本を読んで、会社経営の大変さを実感し、しかし面白そうという印象を受けた事を覚えております。おそらく、私の起業精神の原点ではなかったかと思うのです。

今考えると、この本の御陰で会社を起業するという事の垣根が低くなり、今回の起業と言う結果を生み出したんだな・・・と思わされます。恐るべし児童文学〜!まんまと罠にはまってしまった〜。

ということで、あるいみ、今から起業を考えられている方々。実は昨夜も寝る前に読んでみたんですが、今でもシンプルに面白かったと思ったので、一度読んでみてはいかがでしょうか・・・。