「元Microsoft社長が嘆く日本語変換」からみる日本の英語教育

Slashdot Japanから]元Microsoft日本法人社長の古川さんが、新しいWindows VISTAの日本語変換機能の機能の低下を嘆いていらっしゃいます。

なんでも、開発舞台が中国に移動したからとの事。

古川 享 ブログ: MS IMEさらに…お馬鹿になっていく
http://furukawablog.spaces.live.com/Blog/cns!156823E649BD3714!9079.entry?wa=wsignin1.0

これで思い出したのが、自分のPayPalアカウントの名義変更手続き(ちなみに、PayPalとは、オークション等で有名な送金の代行サービスです。クレジットカード決済等も安価で行っています)

私 は、日本の会社とアメリカの会社。そしてアメリカの個人と日本の個人用に4つのPayPalアカウントを持っているのですが、そのうちの日本の個人用のア カウントの名義を自分の漢字名義にしてしまい、アメリカのクライアントに、請求書を送るときに、発信元が日本語で表示されてしまうので都合が悪い・・・。

ということで、先月の25日に変更手続きをしようと東京(03)に電話をしたら、中国人のカスタマーサポート。訛りのある日本語が通じない。

しかし、中国の台頭が目立って来ましたが・・・。ここで、あえて、違う視点で言わせてもらいます。

日本の大学入試の英語の試験に出て来る英語は、中国人がしゃべっている日本語と同じレベルだと言う事です。

つまり、両方とも教科書や授業から覚えた、ありきたりの文法や、書き言葉だけなので「生きていない」ということですね。

みなさん、これから、中国人のカスタマーサポートにあたった時の日本語を聞かれてみてください。そして、日本の大学入試の英語が、それだけのレベルだという事を考えてみて下さい。

ちなみに、アメリカでは、インドやフィリピンにカスタマーサポートを移動させています。

ちなみに、インドは、学校の授業はすべて英語。フィリピンも、アメリカに一時占領されていたということもあり、訛りはありますが、英語もかなりの人がしゃべれます。

常 に、移民があふれ帰っている都会の住人は、外国人訛りに慣れているので、そちらのほうは、あんまり苦ではなかったですが、英語は正しい英語でも、確認され ているだけで、アメリカ英語、イギリス英語、アイリッシュ英語、オーストラリア英語、シンガポール英語など、全部英語を母国語として教育しているのに、全 然発音が違ったり、文法もちょっと違ったりして全然通じない時があります。

シンガポールに行ったときに、「おまえはアメリカ人か」といわれ、シンガポールの人がしゃべっている中国語訛りの英語を聞いて、さぞかし中国語がしゃべれるんだろうなと思ったら、実は英語しかしゃべれないとの事。

言葉は常に変化しています。

というか、かなり話が飛躍してしまいましたね(苦笑)
これが、私のスタイルです。
アナログな発想を大切に・・・(いいわけ)


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