ホームページ制作費から、見積もり自体の難しさの再認識へ

前回の記事をポストをしたあとに、しばらく調べてい ましたが、興味深い議論に発展しています。制作者サイド、発注者サイドの意見がこういう場で知る事が出来る。そして、こういう情報を公開して行くという事 は、デザイナーとクライアントの間違いのない関係を築く事が出来ると思うので、大切だと思います。

web屋の相場が公開。高いとか安いとか、全く議論ならない本当の理由(ホームページを作る人のネタ帳)
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-401.html

[修正版]ウェブ制作価格を相場以下で受けている企業が覚えておいて損のない5つの防衛手段(ホームページを作る人のネタ帳)
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-402.html

そして、それに対する、反応投稿の一つですが・・・。

論点ちがうよ、web屋さんたちぃ~!!(フジイユウジ::ドットネット)
http://fujii-yuji.net/2008/02/web-3.html

彼は、長年ウェブデザイナーさんへの経験のある方だと思います。しかし、価格が明確に表記されづらいデザインですが、ウェブサイトを以前に発注した事がない方にとって、価格も提示してほしいというお客さんもいるのも現実。

基本的に、難しい分野のうちの一つです。

実は、映画・テレビ・プロモーションビデオ制作に置いても同じ事が言えています。

同じ10分のビデオでも、撮影場所が全国各地に散らばっていたり、医療関係であればCGを制作しなくちゃいけない・・・かといって、素材集などのストックがあれば、全部自作するより安く済む事が出来るのが分かり、結構コストがかからなかった・・・等等。

以前、30分のドラマと、1時間半のサーフィンDVDを音の編集をしたのですが・・・。

30 分のドラマの音の編集は、何シーンか音が使い物にならなかったので、一日使用料が30万するスタジオを借りて台詞をレコーディングしたり、1日かけていろ んなところに効果音を録りに行ったり・・・。音楽の権利問題で新しい音楽を待ったり・・・。そして放送の尺の関係で、編集し直し、そして音楽も作り直 し・・・。合計2ヶ月以上かかかってしまいました。

しかし、1時間半のサーフィンのDVDは、アフレコなし。音楽はすべて監督の友達が作 曲で、オリジナルだったので、権利問題なし。ということで、データの入稿から、実質4日(50時間)で編集が終わりました。(その後に、音楽の変更等があ りましたが、その作業は数時間で済んだので・・・。実質4日です。)

ということで、この中で、私たちは、どれだけ時間がかかるかの時間を計算して、出来るだけ安く提供出来るように・・・しかし赤字にならないように微妙なバランスを録らなくては行けません・・・。

どんなプロでも、見積もりは、永遠の課題です・・・。

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ご好意で、Excel作れる映像制作の見積書を公開することになりました。
http://ja.katzueno.com/2008/02/491/
から、詳細を知る事が出来ます。
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Japan Blog Award 2008ビジネス部門にノミネート!
御陰さまで、ビジネス部門にエントリーされました。このような機会を与えていただき、運営委員会の皆様、審査員の皆様、そして投票をして下さった方、ありがとうございました。この機会に是非他にエントリーされている方のブログもご覧いただくと幸いです。

http://www.japanblogaward.com