日本の文化、着実にグローバル化しています

久しぶりに紹介したくなる番組を発見しました。
[email protected]Nです。

[email protected] フジテレビ公式サイト
http://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/nippon-world/index.html

全国の放送局のリスト(Wikipediaより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/NIPPON%40WORLD

この番組は、昔TBS系列で放映されていた

ここがヘンだよ日本人
http://ja.wikipedia.org/wiki/ここがヘンだよ日本人

に類似して、外国人が日本人や日本の文化に対してどういう印象を持っているのかを軽いトークで紹介して行く番組です。

グローバル化の一歩を歩んでいる日本の文化・常識

前 述の「ここがヘンだよ・・・」はバラエティーに富んでおり、ちょっとふざけた感じがありました[email protected] [email protected][email protected][email protected]肯定的にコメ ントしています。

文化の違いは環境の違い

昨夜、東海テレビで放送された内容は、日本の「ルール」について。

例えば、電車の車内で通話をしては行けないのはおかしいなど・・・。

なぜ、外国人の方が携帯電話禁止がおかしいと思うのは、私も実は分かります。

というのも、私が向こうにいる時は、平気でバスの車内や電車の車内だったら、通話をしていますし、他の人も平気で通話をしていたので、「郷に入れば郷に従え」ということで、他人が携帯電話でお話をしていても気にならなくなりました。

あと、結構、映画をしていたりする職業柄、他人のお話を盗み聞きするのは、結構面白かったりしたという野次馬根性(?)もあったりしたからです。盗み聞きと言っても、相手は大きい声で話しているので、厳密には盗み聞きではありませんが・・・。

特に一部のティーンネージャーの会話(笑)日本語に直すと「〜だし」とか連発で、苦笑いをした事があります・・・日本人の一部の若者とかわらない

ただ、日本の場合は、アメリカやヨーロッパに比べて、満員電車の割合が多い。そんな中、耳のそばで会話をされると煩わしいです。ということで、ある意味、公共交通機関の利用率が高い日本だからこそ、発展したマナーという事で、それはそれで良いと思いますが・・・。

アメリカで、ゆっくりではあるが、着実に進んでいる日本人によるゴミの分別活動

しかし、興味深いと思ったのが、アメリカ人コメンテーターの方が、ニューヨーク、ロサンゼルスで、日本人の活動によって、ゴミの分別が浸透しだしているとコメントされた事です。

10年ほど前、サンタモニカのカレッジに通っているとき、結構、日本人の学生が、クラスのプロジェクトで、自分のアパートの大家さんにリサイクル用の分別ゴミ箱の設置を自発的に求めた活動をしたという学生を何人か見かけました。

内向的と言われる日本人の方々、実はロサンゼルスでは結構自己主張している方は自己主張されていて、言われてみると、今現在、リサイクルのゴミ箱が増えているような気がします。

アメリカの場合は、一軒家では、各家が市から提供されたゴミ箱を家の裏とかガレージの中に入れてそこにゴミをため、週に一回、ゴミの収集日にゴミ箱を道ばたまで持って行き、ゴミ収集車が一軒一軒家の前まで来て、ゴミを回収して行きます。

アパートの場合は、駐車場やアパートの裏に、すごく大きなゴミのたまり場があり、ほぼ分別せずに、時には粗大ゴミもそこに入れることがあります。

ア メリカは広大な陸地がありますので、ほとんどのゴミが埋め立てゴミとして処理されており、乾電池さえも、同じ埋め立てゴミとして処理しています。一時期、 乾電池はどのように回収されているのか分からず、ずっと溜めていましたが、持って行く場所も分からなかったので、仕方なく普通のゴミとして出した経験があ ります。

そんなアメリカでも、最近リサイクルの動きが強くなって来て、特に一軒家では、お金が余分に掛かるにもかかわらず、率先してリサイクル用のゴミ箱を導入したり、市によっては義務化するところも出て来ました。

それが、この番組で、日本人の活動が発端であるという評価を聞き、そしてそうしている日本人の方を実際に見て来た自分にとって、日本人はグローバル化されていないという批判を覆す事実を再認識する事が出来ました。

実は日本は世界に通用しているという事実

今、日本に外資が入ってきていると批判されている昨今ですが、日本ブランドは、結構世界に広がっています。

インドでは、ヤクルトがインド人女性の社会進出に一役買っているそうです。

私も小さい頃に通った公文式は、アメリカでは既に20年以上浸透していて、一部私立の小学校でも採用されました。

アニメ文化が日本発信なのは世界的に有名です。

X-Japanは全世界の若者に絶大な人気があります。

ロスの有名なコンサート会場で日本のアーティストが公演をすれば、アメリカ人のファンが数時間前から列をなして並んでいます。

数年前、シンガポールのHMVで、「しんごママ」の等身大ポスターを見た時は笑ってしまいました。

JEROさんの登場で、日本の演歌は、実は素晴らしいということを再認識させられました。

今、日本は昔のように安くて品質の高い製品を供給出来なくなりましたが、その分、この確立されたブランド力や日本でのノウハウを、甘く現地に適用させる事が出来れば、ちょっと高くても購入・利用してくれます。

とにかく、これから留学しようとしている方。日本を悲観している方。一度、機会があれば、この番組をご覧になって下さい。


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