チベット問題からみるマーケティングの“成功”と“失敗”

田中宇の国際ニュース解説
http://tanakanews.com/

の最新号にて、興味深い記事を見つけました。
http://tanakanews.com/080417tibet.htm


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    ★北京五輪チベット騒動の深層
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    <略>

    日本人は江戸幕府250年、明治維新後150年の計400年間の中央集権の政治体制を経験し、国内各地の人々の特性・発想の均一化が非常に進んでいる。日 本人の中で、多数派の日本民族とは異なる民族性が残るのは、明治維新まで「日中両属」の琉球王国として半分別の国だった沖縄だけだ。北海道のアイヌ民族に 対する同化は、高度経済成長期までにかなり進み、今ではアイヌの民族性は、観光と市民運動によって何とか保持されているだけだ。チベットのダライラマは 「中国はチベットで文化的虐殺をやっている」と述べたが、日本では少数民族に対する同化(文化的虐殺)はすでにほぼ完了し、昔そのようなことがあったこと も知らない日本人がほとんどだ。

    <略>

最終的に、エンターテイメント業界のみならず、商売や政治活動も、マーケティング次第という事でしょうか。