慶応卒のアメリカ議員が移民に英語を強制?

○慶応卒日本語ペラペラのアメリカ人議員が移民に英語を強制?

また、興味深い記事をJapan Probeから。

私の以前の記事で、将来、日本でもアメリカのように、在日外国人が増加して、日本語をしゃべる事ができない外国人が増加し、それが問題になる・・・というか既に問題にっているんですが、それが深刻化して行くという事を書きました・・・。

○複雑化する在日外国人メディアへのマーケティング
http://ja.katzueno.com/2008/08/687/

が、それをふまえて、慶応大学卒業のアメリカ人議員が故郷のテネシー州ナッシュバイルで、移民を含めた市民全員が英語を学ばなければ行けないという法律を推しているとの事。

○Keio-educated American politician insists immigrants in Nashville learn English
http://www.japanprobe.com/?p=5733

○It isn’t racist to insist immigrants in Nashville learn English
http://www.tennessean.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20080817/COLUMNIST0130/808170369/1008/OPINION01

外国語をしゃべる事が出来る議員があえて、移民に英語をしゃべってくれと規制する法律を作っています。

まあ、もちろん方策として間違っていませんが・・・私も前の記事で書いた通り・・・外国人にも日本語を覚えられる人と覚えられない人がいるので・・・

———-

1.数が多い外国人(ブラジル人、中国人)へは現地語での公共サービスの提供が必要。つまり、ポルトガル語、中国語でも普通に日常生活が遅れる環境を整備する事が必要

2.しかし、常に「日本語覚えてよ〜」「ここは日本なんだよ〜」とやりすぎないようにプレッシャーを与え続ける

3.そして、日本で生まれ育った在日外国人へは、母国語をはじめとする文化をわすれさせないようにできる環境もきちんとととのえる

———

ということを徹底させる事です。詳しくは、私の前の記事をご覧下さい。
http://ja.katzueno.com/2008/08/687/

それは置いといて、別に注目した事があります。そのJapan Probeの記事に読者からのコメント欄があります。

そ こで、Cutetwirlerという方が、8月18日午後9時18分に残したコメントに・・・「Japanese almost expect to speak to us in English- and expect us not to be able to speak Japanese」

「日本人は、私たちに日本語をしゃべるよりも、英語をしゃべる事を期待している」

というコメントを残されました。

まあ、これはアジア系在日外国人には当てはまりませんが、私たち日本人は、白人・黒人の在日外国人の方には、英語のままでよく、日本語を勉強しなくても良いとおもっているという意識があるということ。

これは、日本人が英語を覚えたい、英語に触れられる機会をより多く望んでいるという事の象徴ですが・・・。

新しい視点で面白かったです。

cc common dummy placement