民放は番組を世界ベースでつくっていきましょう

ゴールデンタイムの視聴率でNHKが民放を超えたとの事。

○ゴールデンタイム平均視聴率 NHKが民放を抜いた
http://npn.co.jp/article/detail/92659744/

NHKは、どんなに文句を言うが人がいろうとも世界で最高の公共放送局です。

というより。NHKは、普段通り変わらないスタンスで番組制作を続けて来て、たまたま。普段は全然視聴率がとれないソフトボールが、偶然視聴率がとれたと言った感じでしょうか・・・。

○やっぱすごい、日本のテレビ放送
http://ja.katzueno.com/2007/11/360/

○金メダリスト石井と柔道・ビジネス・NHK・教育を考える
http://ja.katzueno.com/2008/10/782/

最近の民放の動向を見ていると、納得がいく結果だと言えば、納得です。

オリンピック前は、民放各局はソフトボールを生放送する勇気と予算はなかったと思いますしね。NHKは中学の水泳の全国大会を放送できる放送局ですから・・・。

しかし、NHKよりも問題(?)なのは、民放各局にあると思います。 問題というより、制作体制を変える必要が出て来たという事でしょうか・・・。

日本のTV番組、実は、世界で売れています。

○日本、アニメの次はTV番組
http://ja.katzueno.com/2008/04/580/

いままでは、日本のTV番組は日本国内のみで採算が取れるように番組制作をやって来ました。

しかし、中国・シンガポールなどの東南アジア諸国で日本の番組って結構、そのまま放映されています。 アメリカ等へは、「風雲たけし城」や「料理の鉄人」が今でも吹き替え版で放送されています。

なので、今後は、海外のマーケットも視野にドラマやバラエティーを作って行ったりする必要があるでしょうね。

具体的には、企画段階で海外の放送局に売り込み、企画段階で番組を売り、それを元手に番組を作ります・・・というかアメリカのドラマがメインでやっている手法なんですけれども・・・。

きちんろうまくセールス出来る人がいれば、不可能ではないことなんですけれどね・・・。

以下、映画業界に関係する記事です。

○「DMC」の次は「パコ」になるか?
http://ja.katzueno.com/2008/09/723/

○「デトロイト」のリメイク権から考える日本の映画業界の今後
http://ja.katzueno.com/2008/09/708/