留学に必要なのは日本史か世界史か

留学を考えている高校生。

留学を考えられていなくても、海外にビジネスをする人。海外出張をする方

必読です。

私が留学を決意したのは高校2年生のとき。

そのときに、日本史か世界史かの選択をしなければ行けない時、国際化社会に出て行くには、日本史と世界史、どちらが有利なんでしょうかと思い・・・

私は日本史を選びました。

○国際社会に出て行くからこそ知らなければ行けない自分の歴史

もちろん、世界史を知っておくのもいいかもしれませんが、時間が限られている世の中、選ばなければいけないのなら、日本史をお勧めします。

海外にいて、人と出会う時、お互いの紹介から始まります。

そんなとき、よく聞かれる事があります。

「日本って忍者って本当にいたの?」

とか

「サムライってどうなの?」

みたいなバカバカしいものから、

「自分の出身地は何が有名なの?」

「東京?京都に近いの?」

などなど地理的な事など・・・。

自分をアピールするときに、日本では出身地からはじまりますが、海外の方は、異国から来た人たちのバックグラウンドに、より興味があります。

あなたは、日本人は単一民族であると信じていますか?

いやいや、沖縄や北海道のアイヌ民族など、実は日本は多民族国家なのです。

日本は、縄文系ののポリネジア。中国系、そしてモンゴルー韓国のモンゴル系の血が混じっています。

酒の席のときに、「俺は中国系の血が強いから酒に弱いんだ〜」とごまかす事が出来ます。

この3月に、インドネシアのパプア半島に行った時、「日本人はパプア人と同じ、ポリネジア系の血が混じっているから、遠い親戚だね〜」と言葉が通じにくい中しゃべったものです。

実は、世界に出るという事は、他の文化に触れるという事であり、そこで世界を触れる訳ですから、事前に勉強する必要がないんです。

そのときに相手から生の声で教えてくれますからね。

なので、重要なのは、自分の事をキチンと紹介出来るかという事。

これはビジネスの上でも重要です。

あと、大切な事は、自分のふるさとをよく知っていなければ行けないという事。

自分の町はどのような歴史があるのか。どのような伝統があるのか・・・。

例えば、私の出身は三重県四日市市です。

工業の町でもあり農業も盛んです。iPod Nanoのフラッシュメモリーの一部は、東芝が三重県四日市市の東芝工場で作られています(した?)(ただし、すべてのiPod Nanoではないらしいですが)

四日市市の地元、水沢ではお茶作りが盛んで、実は京都で買える宇治茶の一部は、三重県四日市市の水沢地区で作られたお茶も使われています。

だから、こんなとき、相手に、「今度日本に来て京都に行く機会があったら、そこで飲むお茶は、私の地元で作られたお茶かも知れないよ〜」なんて事が言えます。

ビジネスの場合は、商談にも花が咲きます。

という風に、これから国際社会に出られる方、日本の事、自分のふるさとの事をよく勉強してから留学、海外出張をされて下さい。

自分の事を知っておくというのは、大切な事です。

私が英語をしゃべる事が出来た一番の要因が、自分の事を良く知っていた事だと確信しています。話も弾みますしね。

英語を覚える前に、こういう事をしっておきましょう。

こういうところから、自分はまずどういう紹介をしたらいいか、英語を覚えるきっかけにもなりますからね。

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