それでもインドは外せない

なんか、世の中、予想通りのことが起きていて反対に恐ろしいですね。

○インド同時テロ:日本人2人死傷…ムンバイで101人死亡
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081127k0000e030004000c.html

実は、ロスのビジネスパートナーの親類もテロのあった建物に働いていたそうで、仕事をそっちの貸して安否確認。先ほど無事を確認してよかったです。

今月初め、大統領選挙の直後に

○アジア系の勢力。アメリカ大統領選挙の裏側
http://ja.katzueno.com/2008/11/874/

において、こんな事を書きました。

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    ...中国もまだ未発達。インドはこれから経済成長を控えていますが、テロ等の危険もあるので中国のように簡単には発達出来ません。ベトナムも、社会主義国の影響が残っており、タイも内情が不安定で確実ではありません。韓国もまだ南北問題が解決していません。

    いままで中国は、賃金が安いことと、政府にワイロを渡せばなんとかなるという利便性によって世界各地の企業が集まって来ましたが、今後、賃金が高くなるという事でそれらの優位性は薄れていきます。

    なので、今後はもうちょと複雑な世の中になって行くでしょう。

    今までは日本と中国だけに注目したら良かったのですが、今後は、最低限、中国・韓国・日本・タイ・ベトナム・インドネシアの内情と経済を考えてリスク分散をして行かなくては行けない世の中になって行くでしょう。

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インドは、住民の方達は親切で仕事熱心です。マーケットとしては魅力的なんですが、まだ貧困の格差やこういったテロ等の心配があります。

ただ、沿岸部は開発し尽くされた中国に比べて参入出来るチャンスはまだあります。

こういった事件がおき、危険があるとは分かっていてもインドは魅力的な市場ですね。