ロスのメイドカフェで米初!コスプレ写真集発売記念イベント

英語のビデオを編集したり、レポートや書いていたので、遅くなりましたが、先週の日曜日、ロサンゼルス唯一のメイド喫茶である「Royal/T」で、アメリカ発のコスプレ写真集が発売となり、その発売記念サイン会&パーティーが行われたので、行ってきました。

コスプレの会場に足を運ぶのは15年ぶりぐらいになります。

15年前は知り合いに連れられて興味本位で、地元四日市の小さい同人販売会に数回参加しましたが、かなり地味〜だったのを覚えています。

しかし、今回は音楽あり、踊りあり、子供から中年から、家族連れまで・・・オープンで賑やかなイベントでした。

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英語のレポートはこちら。

●”Cosplay in America” Book Release Party (Part 1) – Interview with Ejen & Tune in Tokyo
http://yokosonews.com/entertainment/cosplay-in-america-at-royalt/

● “Cosplay in America” Book Release Party (Part 2) – Interview with Cosplayers
http://yokosonews.com/entertainment/cosplay-in-america-book-release-party-part-2-interviews/

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■ アメリカ人コスプレーヤーの発の写真集が発売されたのを取材してきました
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中 国系アメリカ人で写真家の Ejen Chuang (イジェン・チャン) さんが、アメリカ人のコスプレイヤーの写真集が無いことをずっと不満に思っていたので、クレジットカードを片手に一念発起。2009年に5ヶ月間、アメリ カ中のコミケイベントで延べ1600人のコスプレイヤーの写真を撮影し、そのうちの260名を一冊の写真集にしました。

そして、この日曜日に、ロサンゼルス群カルバーシティーのアートギャラリーが集中しているアートディストリクト(地域)にある、メイド喫茶&アートギャラリーの「Royal/T」で発行記念パーティーが行われたのです。


そして、以下が、私が撮影・編集したインタビュービデオその1。

● “Cosplay in America” Book Release Party (Part 1) @ Royal/T
http://www.youtube.com/watch?v=0XXWLq1MKMU

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最初に出てこられるアジア系アメリカ人の方がチェンさんです。チェンさんは、普段はプロの写真屋さんですが、実は強者さん。

● PIX FEED LA
http://www.pixfeedla.com/
http://twitter.com/PIXFeedLA

● Ejenさん個人サイト
http://www.ejenchuang.com/

という、ロサンゼルスの写真カメラマンなら誰でもチェックしているという、イベントやセミナーの情報サイトも運営されています。

そんな彼も、日本のカメラ小僧のように、コスプレを撮るのが趣味。しかし、今までアメリカ人コスプレーヤーによる写真集本がないのに不満を持ちます。

ということで、自分で写真集を作ることを決意。

昨年、5ヶ月間にわたり、全米のコミケやアニメイベントでブースを設置。1600人以上のコスプレを撮影。そして半年にわたる編集作業ののち、260枚に厳選した写真集に仕上げました。

その写真集のクオリティーはなかなかのものです。

また、日本人の知り合いの力を借りて、本の文章も英語と日本語で書かれており、日本人の方もきちんと読めるようになっています。

今年2010年は、この本を持って、ネット上やコミケで販売活動をして、クレジットカードの支払を返済していくようなので、皆さん、協力してあげましょう〜。

● 「Cosplay in America」(アメリカのコスプレ)公式サイト
http://www.cosplayinamerica.com/

公式サイトには、なんと、全ページをめくって内容を紹介する立ち読みならず、立ち読みビデオがあります(以下のページ)

●「Cosplay in America」(アメリカのコスプレ)販売先
http://www.cosplayinamerica.com/purchase/

日本からの場合は、PayPalを使ったクレジットカードを使っての購入になるそうです。

チャンさんは上記のビデオインタビューでも、「注文があれば日本にも送るよ〜」と言っています。

調べてみましたが、価格は一冊$40で、日本への送料が$26です。ちょっとだけ初版はすでに完売し、2版が今週に着くそうで、発送開始は6月初旬からになるそうです。

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■ ロサンゼルスでJPOPを流しているDJ集団も取材
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上記のビデオの後半は、パーティーの当日、音楽を担当していた「Tune in Tokyo」の代表のお二人、 Greg Hignight (グレッグ・ヒグナイト)さんと Del Martin (デル・マーティン)さんのインタビュー。

2年前から、アジア系のポップをDJしてきた二人が、日本の音楽にテーマを絞ったDJユニット「Tune in Tokyo」を結成。

レギュラーでは、毎月第3木曜日の夜にロサンゼルスのリトル東京にある「2nd Street Jazz」というライブハウスでダンスイベントを行っています。

デルさんのお好きなアーティストは Perfume だそうです。インタビューをしていた時も Perfume が掛かっていましたが、チャゲヤスなどの古い曲もカバーしていました。

時々、日本からもアーティストを呼ぶようですよ。

●「Tune in Tokyo」 MySpace プロフ
http://www.myspace.com/tuneintokyoclub

●「Tune in Tokyo」 Facebook グループ
http://www.facebook.com/group.php?gid=31363416722

ロサンゼルスにお住まいの方で彼らのイベントをチェックしたければ、Facebook のグループに加入すると、彼らがイベントのお知らせを送ってきますので、チェックしてみて下さい。

昨年、ロスに帰ったとき、たまたま 2nd Street Jazz を通り過ぎ、コスプレをしている集団が外でたむろしているのを目撃。彼らのイベントでした。

昔、2nd Street Jazz はその名の通り、ロス地元の日本人アーティストを中心に、ジャズ系の音楽ばかりだったんですが、なんともJPOPな光景を見たのは、カルチャーショックでした。

ともかくも、日本人以外で、アメリカ人によるJPOPのDJユニットです。ロサンゼルスにおこしの際、時間があれば、アメリカ人がどうやって日本のJPOPをエンジョイしているかを体験してもいいかもしれません。

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■ アメリカ人コスプレーヤーを直撃取材!
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さて、前置きはこのくらいで、今回のメインイベントである、アメリカ人コスプレーヤーの直撃取材をお送りします。

まず、第1弾のビデオは、実際に、写真集の中のモデルとなっているコスプレーヤーの皆さんを取材しました。

● “Cosplay in America” Book Release Party (Part 2) @ Royal/T
http://www.youtube.com/watch?v=SWZN6q3je7U

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最初はストリートファイターのダルシムとキャミー。やはり日本人と違い、“本当”のインド人、イギリス人系(苗字から推測)の人がコスプレすると、本物に近くなります。

次が、初音ミクと初音ミクオ。

そして、なんと、家族でガンダムしている方を発見。話を聞くと、息子さんが、両親をコスプレに誘ったのが15年ほど前だそうで・・・息子さんも普通の大人ですが・・・15年コスプレを家族で続けていると言う強者でした。

思わず私も「なんで?」とお父様に質問したところ、「いやいや、良いコミュニケーションになっているし、素材の加工とかやってて楽しいよ」との事。いやはや、コスプレが家族団欒となり、写真集にもなったのですね・・・。

そ して、最後は、なんと、東海岸のニュージャージーから、片道6時間の飛行機に乗ってパーティーにやってきた、ファイナルファンタジー7、ヴィンセント・ ヴァレンタイン役のエリックさん。まあ、私は日本から取材に来ているので、私の方が遠いぞ〜と自慢。しかし、コスプレをわざわざ飛行機の手荷物に預けて やってきたのかと思うと・・・アメリカにも強者が居ます。

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そして、第3弾のビデオは、当日、なんとなく着ていたコスプレの他人や、カメラ小僧さんのインタビューをお送りしています。

● “Cosplay in America” Book Release Party (Part 3) @ Royal/T
http://www.youtube.com/watch?v=EGkKOZu7FOQ

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とにもかくにも、ハロウィンで仮装なれしているアメリカ人。

かといって、意外というか、当たり前じゃんというか・・・アメリカ人と日本人コスプレイヤーの違いは全然感じませんでした。

同 じように、適当にやっている他人や、友達に連れられているひと。自宅で楽しんでいる人や、本格的にコンテストに参加している人。コンテストよりも、他の人 とのコミュニケーションを楽しんでいる人…そしてカメラ小僧さんたちの行動パターンも日本人のカメラマンさんと全く同じ・・・。

ということで、結論としては、日本のコスプレは世界共通ということでした。

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以上〜。